私の職場では、インドネシア、フィリピン、中国と外国人のスタッフも 働いており国際色豊かな環境。
コーヒー好きなのですが、苦味の強いのが好みで、今の職場に来る前から、インドネシア産の”トラジャ”や”マンデリン”を好んで飲んでいました。
以前インドネシア人のスタッフとコーヒーの会話をしたのですが、その事を覚えていてくださり、先日インドネシアに里帰りした際にコーヒーを買ってきてくれました。
何気ない会話を覚えていて、わざわざ海外から買ってきてくれるとは、本当に嬉しく思いいただいております。どんなコーヒーかというと、
読めない。
英語もまともに読めなけど、英語ですらない。kopiはどうやらコーヒーの事らしい。アラビカではなくロブスタってことは英語表記なので分かるが。裏面は、
余計わからない。
もらった時は「紅茶みたいにして、飲んでください」と。中身はどうなってるの開いて見てみると、
紅茶バッグみたいな感じで、茶葉ではなく粉状のコーヒーが入ってる状態。つまりカップにバッグ入れてお湯注ぐだけだ。簡単。
味の方は、ほぼ苦味だけで、まあ芳醇という感じではないが、ロブスタですし。見た目はこんな感じ、
2杯目は濃いめに出して、少しミルク入れたら結構愛称よかった。インドネシアではスーパーでとかで売ってる感じなのかな？現地のリアルな食材って、なんか文化に触れた感じで嬉しい。
何より、わざわざコーヒー好きなの事、覚えていてくれて買ってきてくれたことが嬉しく思いました。
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